長崎の海に浮かぶ「軍艦島」は、少し不気味でとても魅力的な場所です。
今回は実際に訪れて感じたこと、そして行く前に知っておいて良かった情報をまとめました。
軍艦島にはツアーでしか行けない
軍艦島には、個人で自由に上陸することはできません。
現在は長崎市が島を管理しており、安全や文化財の保護のため、
「許可を受けたツアー会社」のみが上陸を認められています。
そのため、訪れる際は必ずツアーを予約しましょう。
ツアー会社によって内容は少し異なり、クルーズ中にガイドの解説がある場合や、
上陸できなかったときの代替プランがある場合もあります。
私が参加したツアーの流れ
私が実際に参加したツアーは、以下のようなスケジュールでした。
13:00 長崎港に集合(乗船手続きは出発の15分前まで)
14:00 軍艦島に上陸し、ガイドツアー開始
14:30 船で軍艦島の周囲を周遊
15:30 ツアー終了・解散
乗り場: 長崎港ターミナル(大波止)・浮桟橋
※悪天候などにより、コースが変更されたり欠航になることがあります。
※上陸できなかった場合は、長崎市の施設利用料は全額返金されます。
ツアー参加時の注意点
-1024x576.jpeg)
「上陸誓約書」は1人1枚必要です。
誓約書や注意事項に違反すると、上陸できない場合があります。
小学生未満(幼児)は上陸不可。
大人1人につき1人まで無料で同伴できますが、幼児は船内で保護者と待機となります。
行く前に知っておきたいこと
-1024x576.jpeg)
天候次第で上陸できない場合もある
晴れていても、波が高いと上陸が中止されることがあります。
「上陸できたらラッキー」くらいの気持ちで参加するのが安心です。歩きやすい靴と日よけ対策が必須
島内は舗装されていない場所も多く、滑りにくい靴(スニーカーなど)が必要です。
また、日陰が少ないため帽子や日焼け止めも忘れずに。写真・動画の撮影はOK!
撮影は禁止されていませんが、立ち入り禁止エリアには入らないようにしましょう。
写真映えするスポットも多く、素敵な思い出が残せます。
軍艦島ってどんな島?
-1024x576.jpeg)
軍艦島の正式名称は「端島(はしま)」です。
その形が旧日本海軍の軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれています。
この島は明治から昭和にかけて、海底炭鉱で栄えました。
最盛期には東京以上の人口密度を記録したほど活気のある島でしたが、
1974年に炭鉱が閉鎖され、人々は島を離れました。
現在は無人島となり、当時の建物がそのまま残る「廃墟の島」として知られています。
時間が止まったような風景が広がり、まるで映画のセットのよう。
かつての人々の暮らしを感じられる特別な場所です。
まとめ
-1024x576.jpeg)
軍艦島は、ただの観光スポットではありません。
ここでは、かつての人々の暮らしや歴史をリアルに感じることができます。
事前に情報をしっかりチェックして訪れれば、より深い感動が得られるはずです。
歴史が好きな人、廃墟にロマンを感じる人には、特におすすめの場所です!
-884x497.jpeg)
